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help リーダーに追加 RSS 【技術流出】毒餃子の鑑定試薬の違いからみえること

<<   作成日時 : 2008/03/02 11:31   >>

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 中国産の毒餃子事件、日本の化学技術を流出かと思わせるような記事が。(記事は末尾)
 日本と中国で「メtミドホス」の混入可能性について、科学的な検証結果が異なっている。
 この違いを「鑑定の試薬」の相異と中国が言ってきた。
 しかも、その鑑定の試薬を「中国と交換して欲しい」と言ってきた。
 鑑定の手法や、検査試薬は極めて化学技術の粋だと思う。
 鑑定試薬を交換するということは、日本の高度な化学技術が流出する可能性が高い。
 技術立国である日本の要を中国に渡してはならない。
 果たして、この技術流出は輸出貿易管理令(いわゆるココム)に該当しないのだろうか?
 輸出貿易管理令の本旨は、中国など危険な国が技術を兵器に転用使用させないためのもの。
 日本の法律ではあるが、その根源はNATO諸国との日本の約束事でもある。
 日本はNATO諸国との決別を考えて、この「鑑定の試薬」を交換するつもりだろうか?
 今後の成り行きに注目だ。
 そもそも国際社会で「危険な地域」に入る国に出資して、技術流出させている日本はこれでよいのだろうか?
 オリンピックバブルの崩壊時に、日本の国民生活に影響がないことを祈る。

「日中で鑑定の試薬に違い」来日の中国側検査担当者
 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国側で農薬検査を行った検査検疫科学研究院の秦貞奎(しんていけい)院長が29日来日し、都内で本紙などと会見した。
 中国公安省が28日の会見で、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の混入経路について、包装の外側から浸透したとの実験結果を示し、日本側鑑定と異なった点について、「(検査)方法は同じだが、(検出するための)試薬は日中で異なる。今後、双方の検査機関で(それぞれの試薬を使用して)比較実験を行う必要がある」と指摘した。また、公安省は会見で「中国国内で混入された可能性は極めて小さい」としたが、秦院長は「公安省の捜査はまだ続いている」として、明言を避けた。
 秦院長は事件について「許されない犯罪だ」と述べ、中国の「食の安全」や管理体制にかかわる問題ではなく、“特殊な事件”との見方を改めて強調した。(国際部 比嘉清太) 読売新聞(03月01日03時00分)

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