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help リーダーに追加 RSS 「使えない部下」と「使えない上司」

<<   作成日時 : 2008/05/06 12:17   >>

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 よく耳にする言葉。
 部下のことを「使えないやつ」。
 上司のことを「使えない上司」。

 どちらも、自分自身に問題があることに気がついていない。

 上司は、部下のことをよく理解していないからうまく使えない。
 上司自らが愚かだ。
 上司が陥りやすいのは、部下を自分のコピーかのように扱うこと。
 もしくは、コピーになるように教育しようとすること。
 もしくは、部下の方ができないって思うこと。

 ついつい自分だったらこうする。って思いがち。
 相談されたら、こういうのはどう?って言うだけでもいいかも知れない。

 いずれにしろ、部下には部下のやり方がある。
 新入社員は別かもしれないが。

 子育てと同じ。子供だって半分のDNAは同じだが決してクローンではない。
 クローンであっても自分と同じではない。

 私が上司ならこうありたいと思っている。
 部下との時間は、こちらから積極的に作ること。
 特に私にプライドがないのか、人から教えてもらうことに恥ずかしさはない。
 教えてもらわなければ、お互いで判断に苦しむときに判断をくだせない。
 さらに自身の上司とも相談できない。

 部下と相談しないで仕事を引き受けないこと。

 部下の立場からすると、この逆が「つかえない上司」ってことになる。

 中間管理職。使えない部下と使えない上司に挟まれた。っていう悲劇。
 これは、自身の問題。
 今の社会では、中間管理職自身にも仕事を担当させるから尚更、コミニケーションの時間はない。
 まるで、野球の監督兼任選手みたいな状態。

 最近、通勤で工事現場の前を通って朝礼を耳にする。
 今日の特殊な出来事として何があるか。
 そのときにどう対応して欲しいか。
 それと必ず、「安全第一」。風が強そうな日に気をつけることを具体的に。
 雨がふりそうだから、足元に注意すること。雨がふって作業効率が落ちても、無理をしないこと。
 などなど。

 たった5分の朝礼のようだが、働く人にとって肝心なことが抑えられている。
 こんな人の下で働きたいって。

 私みたいな奴は、向こうから願い下げだと思うけど。

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